日系のパン屋さん かもめベーカリー!
だいぶ通ったかもめベーカリー。ここ、大好きです。
この雰囲気も、パンも、大好き!!!!
何度も通ってるにも関わらず、この辺のメニューは注文したことがない…。
パンが魅力的すぎるんだもの!!
でも、バーガーやビーフシチューも美味しそうなので、いつか挑戦したい。
フルーツとくるみのバゲット、おすすめ。美味しいよ。
明太子のバゲットも最高!
かもめベーカリー大目玉のあんバター!!!!
カロリー爆弾だけど、幸せの味。
くるみキャラメル。
もはやケーキ。これ大好き。
上段のお食事系も、これまた美味しいんだよね〜。
かにコロッケとか…。
日本でしか見ないやつだよー。
フルーツサンドは、食べたことないんだけど、こちらも今度食べてみたい。
かもめベーカリーは、飲み物を頼むとクッキーが一枚付いてくるところも好き。
日本のパンが恋しくなったら是非!
Angelina ピスタチオモンブラン!!
大好きなアンジェリーナ!(マリーナベイサンズ)
今日は、いつものモンブランではなく、ピスタチオモンブラン!!!!
アンジェリーナのモンブランは世界一美味しいんだよなあ…。
届いてテンション上がる上がる。
このグロテスクな見た目と、それに反して「絶対美味しいじゃん!」と思わせる絶対的な信頼。アンジェリーナに失敗はない。
うっはー!
まぶされてる!
そしてこのアンジェリーナマーク。まずこの小さいチョコ食べちゃうよね。
横からも写しておきましょう。
綺麗な姿はこれでおしまい。
ナイフがなかったので、フォークで割りました。
汚くてごめんなさい。
中のピスタチオクリームも最強に美味しい。
でもつまさきはやっぱり、激甘のモンブランの部分が好きかな。
シンガポールにいるうちに、あと10回は訪れたいアンジェリーナでした。
初めてのIELTS受検。結果はいかに?
つまさき、人生で初めてIELTSを受検しました。
コロナウイルスが流行る前に申し込んだんだけど、試験の日にはもうすでに流行っていて、マスク着用、消毒必須、ソーシャルディスタンス!!
そんな状況での初受検でした。
TOEFLより短かったので助かった…。
TOEFLレベルの長さだと、集中力が持たない!!!
IELTSをなぜ受けようと思ったかというと、一応英語系の資格は経験しておきたいな、と思ったのと、英検1級をシンガポールで受けることができないので、せめて別の資格で1級レベルを取っておきたいと思ったから。
ただ、今回の受検でそのレベルを取るつもりはなく、まずは形式を知るために受検した、という感じです。
形式がわかってから、対策を始めようかな、と。そんなリッチな考え。(試験を受けるのに3万円くらいかかる)
結果から言うと、思ったよりも良かった!
バンド7.5と言うスコアを取ることができました。
一応、英検1級レベルがIELTS 7.0点と言われているので、目標は超えることはできたかな。(もちろん、違う試験だから一概には言えないんだけど…)
ReadingとListeningができたという超ジャパニーズな英語力。(8.5点!)
Speakingはテンパってしまい、全然できませんでした。
Speakingを何とかして、今年中に8.0点を取りたい。
私の英語力、まだまだですね。
Conrad HotelのOscar's ランチビュッフェ
サーキットブレーカー間際に、ランチビュッフェに行ってきました。
というか、この頃はまだサーキットブレーカーになるということは知らず…。
呑気にビュッフェに行ってしまうという。
だって、3月に予定していた海外旅行にも行けず、何かパーッとしたいな〜と思っていて…。友達にわがままを言ったら、予約を取ってくれました。
まずはスイーツコーナー!!
何より、スイーツに囲まれたい。
ピンクのスイーツたち、可愛すぎ!!!
右奥に見えるいちごの入った瓶、美味しかったです。メレンゲといちごとカスタード。
この辺も、しっかり全部食べました。
一番好きだったのは、ピンクの丸い物体。
中からとろーり何やら出てきて。ピンクの内側はホワイトチョコになっていて。
奥のレモンメレンゲタルトも美味しかった〜。
コールドミールは、春雨が美味しかった。しょっぱい春雨!!
豆系も好きだなあ。
自分で作れるシーザーサラダ!!
ホットミールも美味しい。
特に、しっかり味のついたチキン。ご飯系もありました。
見えるかな?
この辺にも、食べられるものが隠されています。
ここには、食べられるものはありません。笑
MOVENPICKのアイスクリームも食べ放題〜!!!!!!
チョコやプレーンのワッフルに、豪快に2つ3つずつ乗せて食べる、というのを、5〜6回繰り返したような。
つまさきは、アイスはバニラやチョコなど、王道が好きです。フルーツシャーベットっぽいのは食べない。
幸せなひと時でした。
こういうビュッフェって、その空間にいられるだけで幸せだよね。
W39でサーキットブレーカー前のお食事を。
W39という可愛いらしいカフェに、サーキットブレーカー前に行ってきました。
「サーキットブレーカー始まったら、どのくらい外食できないんだろうね」とか話しながら。
マッシュルームチーズサンドウィッチ、美味しかった〜。
マッシュルームとチーズだもん。美味しくないわけないんだよね。大好きな卵も乗ってプロテイン補給完了。
ケーキも頂きました〜!!!
というか、実はケーキを先に頂きました。
「お茶しよう」という話でここへ来て、ケーキ食べてたらお腹が減ってサンドウィッチも頼んだ次第です。
ちなみにこのケーキは、ピスタチオのケーキ。
上にも中にもたっぷり散りばめられたピスタチオ。そして、取り囲むバタークリーム!
バタークリーム、海外のケーキって感じで好き。
ダインインが再開したら、またお邪魔させてもらいます。
インドのイケメン2人組が忘れられない
つまさきがインドを訪れたのはつい10年前。
えっ…?
もうあれから10年も経つと思うと、自分も歳とった。
あの時に出会ったインド人大学生の2人組が忘れられないのは、イケメンだったからじゃなくて。
舞台は、誰もが知っているタージマハル!
アーグラという土地。
貧乏学生バックパッカーだったけれど、タージマハルを見ないでアーグラを出るわけにはいかぬ、ということで、タージマハルのエントランスへ向かう。
タージマハルの入場料は、インドで最も高いと言われていて、2020年現在は1050ルピー(霊廊に入れない)もしくは、1250ルピー(2000円以上)するらしい。
確か、私が訪れた頃は750ルピーくらいだったような気がするけど…。
そしてインド人は、45ルピー(霊廊なし)、もしくは245ルピー。
全然値段が違うんだよね。
インドの物売り・商業系の仕事をしている人の平均月収が1万円と言われている中、1人の外国人がタージマハルに入るのに2000円ってめちゃくちゃ高いよね。
(インド人の平均収入は、断酒つするのが難しいため、色々な情報があり、語弊があるかもしれないけど…)
でも、「おかしい!」とは思ってなくて、自分たち日本人はインド人よりはお金あるしなあ、って。
すると、大学生がやってきて、「タージマハルに入るのか?」と聞いてくる。首を縦に振ると
「外国人岳この値段を払うのはおかしい。友達だということにすれば、インド人価格で入れるだろうから、一緒に行こう」と言ってくれて。
もちろん、最初は怪しいと思うじゃん。警戒してたんだけど、最後まで彼らは戦ってくれて、ただのめちゃくちゃいい人だったことがわかりました。
エントランスで、明らかにインド人の見た目ではない私を見た職員が何やらヒンディー語でイケメン大学生らに話しかける。
英語でやってくれ…と思ったけど、なかなか双方強めの口調で言い争う。
結局、私は正規の料金を支払って中に入ったわけだけど、そうやって自分のために争ってくれた気持ちが嬉しかった。
それと同時に、「自分は彼らよりもお金があるし」というのもちょっと傲慢な考えだったかも、と思った。
身なりを見る限り、イケメン大学生たちは相当のお金持ちっぽかったし。失礼な考え方だったかも。インド人を見下していたんだな、あの時の自分。
もし再び訪れることができたら、当然私は正規の料金を気持ちよく払うだろうけど、それはインド人よりも裕福だからじゃなくて、素晴らしいものを見ることができたという気持ちと、彼らへに出会えた感謝の気持ちで支払いたい。
インドは、また行きたい国のうちの一つだな。
Boon Layの日本広場(やってない)に行ってきた
初めてBoon Layに降り立ったのは、確か変なダイエットをしていた頃。
食べずにひたすら走る&歩く、というダイエット。見事にリバウンド。短期間でかなり痩せたけどね。
その時に、美味しそうなもの横目にひたすらこのモールを歩いていた思い出。
それ以外には来た覚えがない。
わざわざこんなに西の方に来る理由もないしね。休日はもっぱらオーチャードでした。そう、コロナ騒ぎになるまでは。
それにしても、5時くらいに起きて筋トレして朝ごはん食べ終わると、わりかし暇なわけ。
読む本はいくらでもあるけど、つまさきは歩きながら読書が捗るタイプなので、出かけたい。2ヶ月間は我慢したけど、もう許されるでしょう!ということで、目的もなくBoon Layへ。
Fairprice(食料品スーパー)以外に入れるところほぼありませんでした。
Fairpriceで、バナナやらパスタやらを買い、その帰りに見つけた日本広場!
そうそう、ここには日本食レストランがいっぱいあって、ニュージーランドのクライストチャーチのショッピングモールを思い起こさせる…(わかる人にはわかる…のか?)
でも、しっかり今は暗くなってました。そりゃそうだ。
日本にある五穀ご飯系レストランは決まって大好きなので、ここも美味しいかもなあ。来たことないけど。忍者!
何故かカリブの海賊を思い出した。
歌舞伎!
ここがオープンしたら、また改めて訪問したいなあ。
マーケットの葡萄、勝手に試食していいの?
基本、スーパーでフルーツを買うことの方が多いんだけど、
ふらっと歩いていたら種無しぶどう2ドルを発見!!!
安すぎる!!!
質はどうなんだろう?ということで、買ってみた。
ちなみにマンゴーは1ドルで売られてて、熟れてて美味しそうだったけど家にあと2つあるのでやめておいた。
平日は食べないからなあ。
そして、お金払うために並んでたらだいぶローカルの人たちに抜かされた...
シンガポールの人、並ばないイメージないけどな...
もっと衝撃的なことに、ぶどうの中身食べてる人もいた。え、これ試食ありなん?しかも洗わなくていいの?
日本人の私には、まだ理解できないことがたくさんあります。
最近理解できなかったのは、5回頼んでも書類が送られて来なかったことかな〜。
ほんと、シンガポーリアンは締め切りとか緩い。